座ると腰が痛い原因は?理想の座り方と対処法

  • 座っているときだけ腰が痛い!
  • 長時間座っていると腰が痛い!
  • 座ると腰が痛い原因って何?
  • 理想的な座り方と対処法を知りたい!

このような悩みを抱えていませんか?

日本人は、椅子に座って過ごす時間が多いといわれています。

この記事では、座ると腰が痛い原因、理想の座り方と対処法を解説しています。

是非、参考にしてみてください。

1.座ると腰が痛い原因

1-1.長時間同じ姿勢

長時間同じ姿勢でいることで、腰回りの筋肉に負担がかかり痛みが出ます。

正しい姿勢で座っていたとしても、長い間同じ体勢を維持することはとても大変です。

それだけ筋肉にも疲労がたまるので、適度に動かすことが大切です。

1-2.姿勢自体の問題

座っているときの姿勢の問題です。

普段どのような姿勢で椅子に座っているか振り返ってみてください。

楽な姿勢で座っていませんか?

2.姿勢の悪い楽な座り方

2-1.猫背で顎が前に出る姿勢

猫背で顎が前に出る姿勢

この姿勢は、筋肉の活動が少なく疲労しにくくとても楽な姿勢です。

デスクワークの方に多い姿勢です。

全身の骨格や筋肉のバランスが崩れた悪い姿勢なので、この姿勢が習慣化してしまうことで腰に負担がかかります。

誰でも楽な姿勢を求めますが、習慣化しないことが大切です。

2-2.浅く腰かけ、後ろにもたれかかる姿勢

浅く腰かけ、後ろにもたれかかる姿勢

この姿勢も筋肉の活動が少なく疲れない姿勢です。

とても楽な姿勢ですが、バランスが崩れた悪い姿勢なので、同様に習慣化しないよう注意が必要です。

3.理想的な椅子の座り方

理想的な椅子の座り方
  • 首と体幹を垂直にする
  • 股関節と膝関節を直角に曲げる
  • 足底を地面につける

頭が体の真上に乗っていて、頭のてっぺんを糸で軽く引っ張られているイメージで、顎を軽く引き、猫背がなく、腰が丸まったり反ったりしていない姿勢です。

この姿勢は、重心が中心部に収まっているため、安定した理想的な椅子の座り方です。

しばらくこの姿勢をキープしてみてください。

長時間キープすることが大変なことがわかります。

それは、背筋を使うだけでなく、腹筋の力も必要とするからです。

また、この姿勢を継続するには、下半身の力も必要となります。

そのため、自然と楽な姿勢(悪い姿勢)をとるようになるのです。

姿勢を正さなければいけないと頭ではわかっていても気づいたときに姿勢が崩れているのは、無意識に楽をしようとしているからです。

ただ座るだけでもこれだけの労力が必要なのが理解できましたか?

少しでも意識して、机に向かってみてください。

4.椅子に座ると腰が痛いときの対処法

4-1.15分に1回は腰を動かす

何かに集中しているときは、あっという間に時間が過ぎます。

座ると腰が痛い一番の原因は、長い間同じ姿勢でいることですので、15分に1回は腰を反ったりして腰回りの筋肉の血液循環を良くしてあげましょう。

4-2.クッションを使う

最近では、デスクワークで腰が痛い方のためのクッションがあります。

根本的な腰痛解消とはいきませんが、少しは腰への負担が減ります。

4-3.デスクと椅子の高さを調節する

正しい姿勢で座るためには、デスクや椅子の高さを自分の体に合わせて調節することが大切です。

理想的な座り方をしていても、環境が整っていないと意味がありません。

椅子の高さ=身長×0.25-(0~2)cm

デスクの高さ=身長×0.25-(0~2)+身長×0.183-(0~2)cm

5.まとめ

いかがでしたか?

  1. 座ると腰が痛い原因は、長時間同じ姿勢、姿勢自体の問題、悪い姿勢の習慣化。
  2. 正しい姿勢は、背筋も腹筋も使うため、姿勢をキープすることが難しい。

正しい姿勢を意識して座ってみてください。

腰痛でお悩みの方は、ご連絡ください。

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