【症例】陸上(短距離)での疲労蓄積による腰痛 10代男性

主訴

  • 高校3年生で陸上部(短距離)に所属している。
  • 2週間前に合宿があり、追い込んでいた。
  • 疲労が蓄積すると、腰が痛いことがたまにあったが、今回は痛みが強い。
  • 来週に総体があるので、早く痛みをとりたいとのことで来院。

症状

左腰が痛い。

安静時、歩行時でも痛い。

右に腰を捻り、体幹を後ろに倒すと左腰に激痛が走る。

前かがみも痛い。

トリガーポイント鍼療法

多裂筋トリガーポイント

施術部位

運動検査や触診にて、左腰部多裂筋にトリガーポイントがありました。

鍼が初めてでしたが、刺激をしっかり入れ、響かせました。

症状経過

1回目:多裂筋に集中的に6本打つ。

2回目:3日後に来院。8割方治った。これで総体へ行ける。

3回目:2ヵ月後に今度は、ハムストリングスの痛みで来院。2週間後にインターハイがある。

4回目:インターハイ前に来院。調子良かったが、また少し気になるので来院。

5回目:1ヵ月後に今度は、右腰痛で来院。

まとめ

疲労が蓄積することで痛みがピークになります。

我慢しているとなかなか痛みがとれません。

スポーツをしている方は、痛みを我慢する傾向にありますので、早めにコンディションを整えておくと、試合でのパフォーマンスも上がります。

同じような症状でお悩みの方は、ご連絡ください。

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