腰痛と足の付け根の痛みの原因と治療

腰痛と足の付け根の痛みの原因と治療

  • 腰痛と同時に足の付け根が痛い!
  • 痛くて歩くのが難しい!

このような悩みを抱えていませんか?

腰痛と足の付け根の痛みは、別物のように感じますが、実際は密接に関わっています。

この記事では、腰痛と足の付け根の痛みの原因と治療について解説しています。

是非、参考にしてみてください。

1.腰痛と足の付け根の痛みの原因

腰痛は通常、腰やお尻周りが痛くなる場合がほとんどですが、股関節の前に痛みが出る場合もあります。

ときに、歩くのが難しくなり、立ち上がることすらできないほどの痛みになります。

腰痛は、腰の筋肉が原因で痛みが出ます。

腰の筋肉は、体の後面についていますが、1つだけ体の前面を通って股関節に付いている筋肉があります。

それが腸腰筋(ちょうようきん)です。

腰痛と足の付け根の痛みの原因

腸腰筋は、このように腰の奥深くにあり、鼡径部を通って股関節に付いていることがわかると思います。

そのため、股関節を曲げる、歩くといった動作時に腰痛とともに足の付け根に痛みを感じるのです。

腰痛と足の付け根の痛みの原因

これは、腸腰筋が悪くなると、どこに痛みが出るのかわかりやすくした図です。

✖が腸腰筋の悪くなっている場所で、赤が実際に痛みを感じている場所になります。

腰全体や足の付け根に痛みが出ているのがわかると思います。

この図のパターンがすべてではありませんが、腸腰筋が原因となって今の症状が出ていることもあるのです。

腰やお尻を治療して治らなければ、この腸腰筋にアプローチすることが重要といえます。

2.腰痛と足の付け根の痛みの治療

上記の図の✖をトリガーポイントといいます。

トリガーポイントとは、痛みの引き金になるポイントという意味です。

トリガーポイントは、筋肉や筋膜、軟部組織にできます。

腰痛と足の付け根の痛みの治療

当院では、まずエコーを使って筋肉や筋膜の状態を観察してから鍼治療をしていきます。

エコーで目視することで、今の状態が詳しくわかるだけでなく、ピンポイントで確実に鍼を打つことができます。

鍼を打つと、筋膜が緩み、制限がかかっていた動きや痛みが緩和します。

3.まとめ

いかがでしたか?

もし、今まで腰を治療してきて、股関節の前面を診てもらってない場合は、腸腰筋を治療すれば改善する可能性があるかもしれません。

腰痛と足の付け根の痛みでお悩みの方は、ご連絡ください。

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