腰を後ろに反ると痛い原因と骨盤改善ストレッチ4選

  • 後ろに反ったときだけ腰が痛い!
  • 前かがみから元に戻すときに腰が痛い!
  • 反り腰が気になる!

このような悩みを抱えていませんか?

この記事では、腰を後ろに反ると痛い原因と骨盤の動きを良くするストレッチ4選をご紹介します。

是非、参考にしてみてください。

1.腰を後ろに反ると痛い原因

腰を後ろに反ると痛い原因

腰を後ろに反ると痛い原因は、筋膜の柔軟性の低下です。

筋膜とは、筋肉を包んでいる膜のことです。

筋膜は、適度な柔軟性とともに体に加わる緊張をコントロールする働きがあります。

この筋膜が運動不足や姿勢の悪さによって硬くなり、柔軟性がなくなると腰痛の原因になります。

腰を動かしたときにつっぱり感や動かしにくさがある場合は、筋膜に異常がある可能性が高いです。

  • スポーツや日常的に腰を酷使している。
  • 生活の大半を座って過ごすことが多い。

このような偏った生活習慣は、筋膜異常を起こしやすいです。

筋膜異常を放置していると、広範囲に痛みが波及しやすいので注意が必要です。

2.筋膜異常は骨盤の動きが悪くなる

筋膜異常は骨盤の動きが悪くなります。

猫背や反り腰など腰に負担がかかる姿勢は、筋膜を柔らかくして骨盤の動きをスムーズにすることが大切です。

骨盤の動きに制限があると、理想的な姿勢を保つことができません。

無理な体勢を強いられたとき、腰に痛みが出ないよう正しい姿勢を体に覚え込ませることが大切です。

3.骨盤改善ストレッチ4選

3-1.腰を伸ばすストレッチ

腰を伸ばすストレッチ

1.両膝の後ろで手を組み、両膝を胸に近づける。

2.お尻が浮くまで持ち上げ、腰を20秒伸ばす。

腰を伸ばすストレッチ

3.続けて、両膝を左に倒して骨盤と腰をその方向に回して、20秒伸ばす。

腰を伸ばすストレッチ

4.さらに、両膝を右に倒して骨盤と腰をその方向に回して、20秒伸ばす。

膝が伸びないように注意する。

左右それぞれ3回行う。

3-2.股関節を伸ばすストレッチ

股関節を伸ばすストレッチ

1.両手と両膝を前方につき、顎を軽く引く。

股関節を伸ばすストレッチ

2.体と頭は斜め前方に伸びるように、左足を後ろに滑らせていき、20秒伸ばす。

股関節を伸ばすストレッチ

3.さらに、左の骨盤を床に沈め込ませながら20秒伸ばす。

4.反対側も同じように行う。

顎を上げ過ぎない、腰を反り過ぎないように注意する。

左右それぞれ3回行う。

3-3.左右の骨盤を対称にするストレッチ

左右の骨盤を対称にするストレッチ

1.仰向けで、両手両足をしっかり伸ばす。

左右の骨盤を対称にするストレッチ

2.左膝を曲げて、体を少し起こしながら、右の手のひらで左膝の外側を滑らせながら20秒伸ばす。

左右の骨盤を対称にするストレッチ

3.続いて、スタート時と同じように、両手両足を20秒伸ばす。

左右の骨盤を対称にするストレッチ

4.右膝を曲げて、体を少し起こしながら、左の手のひらで右膝の外側を滑らせながら20秒伸ばす。

慣れてきたら、伸ばす時間を長くする。

左右それぞれ3回行う。

3-4.左右の骨盤の高さを改善するストレッチ

左右の骨盤の高さを改善するストレッチ

1.伸ばしたい側の足を下にして横向きになる。

2.下側の肘を立て、上側の股関節と膝関節を直角に曲げる。

左右の骨盤の高さを改善するストレッチ

3.肘を支点として、体を天井方向に起こして、下側の骨盤から足まで真っすぐ伸ばす。

4.その状態で20秒伸ばす。

5.反対側も同じように行う。

慣れてきたら、伸ばす時間を長くする。

左右それぞれ3回行う。

4.まとめ

いかがでしたか?

  1. 腰を後ろに反ると痛い原因は、筋膜異常である。
  2. 筋膜異常は広範囲に波及し骨盤の動きを制限する。
  3. 骨盤改善ストレッチを毎日続ける。

ストレッチは、心地よく伸びている程度で十分です。

腰痛でお悩みの方は、ご連絡ください。

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