【症例】起床後の背中~骨盤までの腰痛 40代女性

主訴

  • 朝起きたとき、背中~骨盤までが痛い。
  • 同じ姿勢でいた後の立ち上がり、長時間立っているときに痛みがあり、時にくしゃみでグキッとすることがある。
  • 出産後から腰痛を感じるようになった。
  • 筋肉の痛みなのか、歪みなのか原因がわからないとのことで、来院。

症状

長時間立位で痛い。

立ち上がりで痛い。

朝が特に痛い。

日常生活の動きでは痛みはない。

トリガーポイント鍼療法

  • 多裂筋トリガーポイント
  • 最長筋トリガーポイント

施術部位

多裂筋、最長筋、大殿筋など

エコー検査などの結果、筋肉に過度な緊張と筋膜異常がみつかりました。

同じ姿勢を続けることによって、筋肉が硬くなり、動き出しに痛みを感じる腰痛です。

このような腰痛は、動くことで痛みが緩和されるのが特徴です。

筋肉の過度な緊張をとるには、鍼治療が効果的なため、トリガーポイント鍼療法で施術を行いました。

症状経過

1回目:鍼の響きが強く出て敏感なため、細めの鍼で施術。

2回目:初回よりかなり楽になり、長時間立位や起床後の痛みがなくなった。思っていたよりかなり効果が出たので、また痛みがひどくなれば来院したい。一旦終了。

まとめ

週1回で2回鍼治療を行いました。

1回の治療でかなりの効果がありましたが、通常5回程度治療が必要です。

動かしても大丈夫な腰痛は、鍼治療を並行してストレッチを取り入れると相乗効果があります。

同じような症状でお困りの方は、ご連絡ください。

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