【症例】首こりと自律神経失調症(動悸、めまい、冷や汗) 20代女性

主訴

  • 1ヵ月前に「自律神経失調症」と診断された。
  • 動悸がメインでめまいや冷や汗が出る。
  • 首と肩が凝りやすく、上を向きにくいことがよくある。
  • 首こりと自律神経失調症が関係しているかもと思い、来院。

症状

動悸が主な症状である。

ふらつくめまいがする。

手足や脇に冷や汗をよくかく。

7年間事務職(今は退職)をしていて、首肩こりが強い。

2年前に背中が痛くなり、首を後ろに倒すことができなかった。(ストレッチで改善した)

トリガーポイント鍼療法

  • 胸鎖乳突筋トリガーポイント
  • 肩甲挙筋トリガーポイント

施術部位

僧帽筋、肩甲挙筋、頭半棘筋、板状筋、胸鎖乳突筋、菱形筋など

めまいに関わる胸鎖乳突筋をはじめ、自律神経を調節するために首こりの施術を行いました。

症状経過

1回目:鍼が初めてで怖いということで、細い鍼で刺激量も少なく施術。

2回目:鍼後すっきりした。

3回目:2週間後に来院。動悸が随分減った。まだ家を出るときふらっとすることがある。ヨガを再開しようと前向きな気持ちになった。

4回目:動悸、めまい、冷や汗がかなり気にならなくなった。ヨガなど少しずつ体を動かせるようになった。終了。

まとめ

2週間に1回で4回施術しました。

自律神経失調症を患い、早い時期に治療を開始できたため、早期に改善しました。

自律神経は自分でコントロールできない神経です。

精神的な要素も含まれるため、効果が現れるまで時間がかかる場合もあります。

今回は、首こりが自律神経を乱した原因となっていました。

首こりと自律神経は深く関わっていますので、首こりの自覚がある方は、疑ってみてください。

自律神経失調症でお悩みの方は、ご連絡ください。

自律神経失調症について詳しくはこちら

自律神経失調症

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