突発性難聴と診断され、ステロイドの内服や点滴を始めたものの、
「数日経っても、あまり聞こえが変わらない」
「ステロイドだけを続けていて大丈夫なのだろうか」
と不安を感じ、高気圧酸素療法について調べている方もいるでしょう。
高気圧酸素療法は、突発性難聴に対して行われる治療の1つです。
特に聴力低下が大きい場合には、発症早期からステロイド治療と併用されることがあります。
また、ステロイド治療を受けても十分な改善がみられない場合に、追加治療として検討されることもあります。
ただし、すべての方に必要な治療ではなく、受ければ必ず聴力が改善するわけでもありません。
現在の聴力、発症からの日数、これまでの治療、持病などを踏まえて判断する必要があります。
この記事では、高気圧酸素療法の効果やエビデンス、始める時期、回数、頻度、費用、副作用について分かりやすく解説します。
現在ステロイド治療を受けているものの、思うような改善がみられず、高気圧酸素療法を受けるべきか迷っている方は参考にしてください。
1.突発性難聴の高気圧酸素療法
高気圧酸素療法は、通常よりも高い気圧に設定された装置の中で、高濃度の酸素を吸入する治療です。
高い気圧のもとで酸素を吸入することで、血漿中に溶け込む酸素量が増え、通常よりも多くの酸素を全身の組織へ届けられるようになります。
突発性難聴は、内耳にある蝸牛など、聞こえに関わる部分に何らかの障害が起こり、突然聴力が低下する病気です。
原因は完全には解明されていませんが、内耳の血流障害、ウイルス感染、炎症などが関係している可能性が考えられています。
高気圧酸素療法は、高気圧環境で血液中の酸素量を増やし、障害を受けた内耳へ酸素を届けることを目的として行われます。
突発性難聴ではステロイド治療が中心となりますが、聴力低下の程度や治療経過によっては、高気圧酸素療法を組み合わせることがあります。
一方、軽度の難聴でステロイド治療後に聴力が改善している場合など、高気圧酸素療法を行わずに経過をみるケースもあります。
高気圧酸素療法は、すべての突発性難聴に一律に行われる治療ではありません。
適応については、耳鼻咽喉科で聴力検査の結果や発症からの期間を確認したうえで判断されます。
2.高気圧酸素療法が検討されるケース
2-1.聴力低下が大きい場合
初診時から聴力が大きく低下している場合には、ステロイドの点滴などと並行して、早い段階から高気圧酸素療法が行われることがあります。
一般に、聴力低下が大きい場合や強いめまいを伴う場合は、軽度の難聴に比べて回復しにくい傾向があります。
そのため、患者の状態に応じて、発症早期から複数の治療を組み合わせることがあります。
高気圧酸素療法は、ステロイドの代わりに行う治療ではありません。
米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会の診療ガイドラインでも、ステロイドと併用する治療の選択肢として示されています。
重症の突発性難聴で入院した場合には、ステロイドの点滴を受けながら、高気圧酸素療法を並行して行うケースもあります。
2-2.ステロイドで十分に改善しない場合
突発性難聴では、ステロイド治療を開始すれば必ず聴力が改善するわけではありません。
数日で自覚的な変化を感じる方もいれば、治療を続けても聞こえがほとんど変わらない方もいます。
ただし、自分では変化を感じなくても、聴力検査では改善がみられることがあります。
反対に、聞こえやすくなったと感じていても、一部の周波数では難聴が残っている場合があります。
そのため、数日間変化を感じないという理由だけで、ステロイドが効いていないと自己判断することはできません。
再度の聴力検査を受け、治療前後の結果を比較することが大切です。
そのうえで十分な改善がみられない場合には、現在の治療を続けながら、高気圧酸素療法や鼓室内ステロイド療法などの追加治療について担当医へ相談します。
鼓室内ステロイド療法とは、鼓膜を通して中耳腔にステロイド薬を投与する治療です。
米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会の診療ガイドラインでは、初期治療で十分に回復しなかった場合、発症から2~6週間の追加治療として推奨されています。
どの治療が適しているかは、発症からの日数、難聴の程度、これまでの治療内容、全身状態などによって異なります。
自己判断で治療を中断したり変更したりせず、まずは担当の耳鼻咽喉科へ相談しましょう。
3.高気圧酸素療法の効果とエビデンス
高気圧酸素療法には、突発性難聴に対する聴力改善効果を検討した複数の臨床研究があります。
ただし、研究によって対象となった患者の重症度、治療開始時期、高気圧酸素療法の回数、併用した治療などが異なります。
そのため、すべての方に同じ効果が期待できるわけではありません。
3-1.ステロイドとの併用による研究がある
2022年に刊行された無作為化比較試験を対象としたメタ解析では、高気圧酸素療法を受けたグループは、対照群と比べて聴力改善量が大きく、聴力が改善した方の割合も高かったことが報告されています。
また、別のメタ解析でも、通常の薬物治療に高気圧酸素療法を追加することで、薬物治療だけを行った場合よりも聴力改善が得られる可能性が示されています。
一方、高気圧酸素療法の研究には、症例数が限られているものや、治療条件が統一されていないものもあります。
高気圧酸素療法を受ければ何%の方が治る、何回受ければ必ず改善すると一律に考えることはできません。
現在の聴力、難聴の重症度、発症からの日数、これまでに受けた治療などを踏まえて検討する治療の1つと考えるのが適切です。
3-2.ガイドライン上は治療の選択肢
米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会の診療ガイドラインでは、ステロイドと併用する高気圧酸素療法について、次の期間における治療の選択肢としています。
- 発症から2週間以内の初期治療
- 初期治療で十分に回復しなかった場合の発症から1ヶ月以内の追加治療
高気圧酸素療法は、すべての患者が必ず受けるべき治療として推奨されているわけではありません。
実施できる医療機関が限られていることや、耳の圧外傷などの副作用、通院回数、費用なども含め、担当医と相談して判断する必要があります。
4.高気圧酸素療法を始める時期
高気圧酸素療法を検討するうえでは、治療回数だけでなく、発症からどのくらい経過しているかが重要です。
ただし、2週間や1ヶ月という期間は、そこを境に突然効果がなくなる絶対的な期限ではありません。
4-1.発症から2週間以内
高気圧酸素療法を受ける場合は、発症から2週間以内の早い段階で検討されることがあります。
米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会の診療ガイドラインでも、ステロイドと併用する高気圧酸素療法を、発症から2週間以内の初期治療の選択肢としています。
特に聴力低下が大きい場合には、ステロイド治療の開始と同時期に行われることがあります。
ただし、軽度の難聴を含め、すべての方に高気圧酸素療法が必要なわけではありません。
まずは聴力検査の結果や治療経過を確認し、適応になるか担当医へ相談しましょう。
4-2.発症から2週間を過ぎた場合
発症から2週間を過ぎたからといって、直ちに高気圧酸素療法を受ける意味がなくなるわけではありません。
初期治療で十分に回復しなかった場合、ステロイドと併用する高気圧酸素療法は、発症から1ヶ月以内の追加治療の選択肢とされています。
そのため、2週間を過ぎていても聴力低下が残っている場合には、現在の聴力やこれまでの治療を確認したうえで、高気圧酸素療法を検討する余地があります。
この時期には、鼓室内ステロイド療法が追加治療として検討されることもあります。どの治療を選ぶかは自己判断せず、耳鼻咽喉科で相談することが大切です。
4-3.発症から1ヶ月以上経過している場合
発症から1ヶ月以上経過してから高気圧酸素療法を開始した場合については、その効果を裏づける十分な医学的根拠がありません。
突発性難聴の回復には個人差があり、1ヶ月を過ぎてから聴力が変化する方もいます。
しかし、高気圧酸素療法については、主に発症早期の治療として有効性が検討されています。
そのため、発症から1ヶ月以上経過している場合には、高気圧酸素療法だけにこだわるのではなく、現在の聴力、これまでの回復経過、治療による負担などを確認することが大切です。
高気圧酸素療法を希望する場合は、期待できる効果と身体的・費用的な負担について、実施医療機関で説明を受けたうえで判断しましょう。
5.高気圧酸素療法の回数・頻度・治療時間
5-1.治療回数の目安
突発性難聴に対する高気圧酸素療法は、10回前後を1つの目安として行われることがあります。
実際の回数は、聴力低下の程度、発症からの日数、治療中の聴力変化などによって異なります。
数回受けた段階では自覚的な変化が分かりにくくても、聴力検査では改善がみられることがあります。
反対に、治療を続けても聴力にほとんど変化がみられないこともあります。
大切なのは、決められた回数を受けることだけではありません。
治療中にも聴力検査を受け、どの周波数がどの程度変化しているのかを確認しながら、治療を継続するか判断します。
なお、突発性難聴に対する高気圧酸素療法は、保険診療上、一連の治療につき10回まで算定できる扱いとなっています。
5-2.治療を受ける頻度
突発性難聴では、1日1回の高気圧酸素療法を連日行うことがあります。
週に1回程度を長期間続けるというより、発症後の限られた期間に集中的に行われる治療と考えると分かりやすいでしょう。
医療機関によっては、土曜日、日曜日、祝日に高気圧酸素療法を行っていない場合があります。
また、外来で受けられる施設と、入院中の患者を中心に行っている施設があります。
治療を検討している方は、実施日、予約状況、通院で受けられるかを事前に確認しておきましょう。
5-3.1回の治療時間
高気圧酸素療法では、専用の装置に入り、内部の気圧を徐々に上げた状態で酸素を吸入します。
治療時間は施設や治療方法によって異なりますが、加圧と減圧の時間を含めて、1回1~2時間程度かかることがあります。
装置には、1人で入るタイプと、複数人が同時に入るタイプがあります。
治療中は時間をかけて徐々に加圧・減圧しますが、飛行機に乗ったときのように耳が詰まったり、圧迫感を感じたりすることがあります。
そのため、つばを飲み込む、あくびをするなどの方法で耳抜きを行います。
5-4.通院治療と入院治療
高気圧酸素療法は、必ずしも入院しなければ受けられない治療ではありません。
外来で高気圧酸素療法を行っている医療機関であれば、通院しながら受けられる場合があります。
一方、聴力低下が大きい場合やめまいが強い場合などには、ステロイドの点滴や全身状態の管理を目的として入院し、その治療の一環として高気圧酸素療法を行うことがあります。
高気圧酸素療法を行っている医療機関は限られています。
現在通院している耳鼻咽喉科で実施施設について確認し、必要に応じて紹介してもらいましょう。
6.高気圧酸素療法の費用と保険適用
6-1.健康保険が適用される場合の費用
突発性難聴に対する高気圧酸素療法は、医師が必要と判断し、保険診療として行われる場合には健康保険が適用されます。
2026年9月時点では、高気圧酸素治療のうち「その他のもの」は1日につき3,000点と定められており、医療費では1回30,000円に相当します。
3割負担の方の場合、高気圧酸素療法の処置料だけで計算すると、自己負担額は1回9,000円が目安です。
10回受けた場合は、
9,000円×10回=90,000円
が概算となります。
ただし、これは高気圧酸素療法の処置料だけを計算した金額です。
実際には、次の費用が加わることがあります。
- 診察料
- 聴力検査などの検査費
- 薬代
- 点滴の費用
- 入院費
- 食事代
- 差額ベッド代
年齢や健康保険の負担割合、公費負担の有無などによっても、実際の支払額は変わります。
詳しい費用は、治療を受ける医療機関へ確認してください。
6-2.高額療養費制度
高気圧酸素療法を繰り返し受け、さらに入院費や検査費などが加わると、医療費が高額になることがあります。
その場合には、高額療養費制度を利用できる可能性があります。
高額療養費制度は、同じ月の1日から末日までに支払った保険診療の自己負担額が、年齢や所得に応じて定められた上限額を超えた場合に、超過分が支給される制度です。
月をまたいで治療を受けた場合は、原則として月ごとに計算されます。
また、差額ベッド代や入院中の食事代など、高額療養費制度の対象にならない費用もあります。
費用面に不安がある場合は、治療を自己判断で諦める前に、医療機関の相談窓口や加入している健康保険へ確認しておきましょう。
7.高気圧酸素療法の副作用と注意点
7-1.耳の痛みや圧外傷
高気圧酸素療法で比較的起こりやすいのが、耳の痛みや詰まり感です。
治療では装置の中の気圧を徐々に高くするため、飛行機の離着陸時や山を登ったときのように、耳の中と外に気圧差が生じます。
通常は、つばを飲み込む、あくびをするなどの方法で耳抜きを行い、気圧を調整します。
しかし、うまく耳抜きができないまま加圧すると、耳が強く詰まる、耳の奥が痛むといった症状が現れることがあります。
強い圧力がかかると、中耳に炎症や出血などを起こす圧外傷につながる可能性もあります。
治療中に耳の痛みを感じた場合は、我慢せず、すぐにスタッフへ伝えることが大切です。
7-2.治療後に聞こえにくさを感じる原因
高気圧酸素療法を受けた後に聞こえにくくなり、治療によって難聴が悪化したのではないかと不安になる方もいるでしょう。
治療中の気圧変化によって耳に圧外傷が起こると、一時的に耳の詰まりや聞こえにくさを感じることがあります。
また、突発性難聴そのものの聴力が治療中に変動したり、十分に改善しなかったりする場合もあります。
そのため、治療後に聞こえにくくなったからといって、必ずしも高気圧酸素療法によって突発性難聴が悪化したとは限りません。
治療前後の聴力検査を比較し、実際に聴力がどのように変化しているかを確認する必要があります。
7-3.酸素による副作用
高濃度の酸素を一定時間吸入するため、非常にまれですが、酸素中毒によってけいれんなどが起こる可能性があります。
また、高気圧酸素療法を繰り返し受けることで、一時的な近視など、視力の変化が起こることもあります。
医療機関では、気圧、酸素濃度、治療時間などを管理し、副作用に注意しながら治療を行います。
持病がある方や治療中に体調の変化を感じた方は、必ず医師やスタッフへ伝えてください。
7-4.受けられない場合と事前確認が必要な場合
未治療の気胸がある場合には、原則として高気圧酸素療法を受けることができません。
また、次のような場合には、治療が可能か事前に医師の判断が必要です。
- 肺の病気がある
- 鼻づまりや副鼻腔炎が強く、耳抜きが難しい
- 閉所に強い恐怖を感じる
- 使用している薬がある
- 妊娠している、または妊娠の可能性がある
閉所が苦手な方は、装置の種類によっては長時間その中で過ごすことに強い不安を感じる場合があります。
高気圧酸素療法には副作用や注意点がありますが、必要以上に怖がる必要はありません。
持病、服用中の薬、妊娠の可能性などを事前に伝え、自分が治療を受けられる状態か確認することが大切です。
8.高気圧酸素療法で改善しない場合
8-1.聴力検査で経過を確認する
高気圧酸素療法を2回、3回と受けても、自分では聞こえの変化を感じないことがあります。
しかし、数回受けた時点だけで、効果がないと自己判断するのは適切ではありません。
聞こえの変化は自覚症状だけでは分かりにくいため、聴力検査の結果も確認しながら経過をみる必要があります。
一方、予定された回数が終わるまで、何も確認せずに待てばよいわけでもありません。
治療前後の聴力を比較し、十分な改善がみられない場合には、鼓室内ステロイド療法など、ほかに検討できる治療がないか担当医へ相談しましょう。
8-2.病院での治療を優先する
突発性難聴の治療では、耳鼻咽喉科で聴力を評価し、必要な治療を受けることが最優先です。
ステロイド、高気圧酸素療法、鼓室内ステロイド療法など、それぞれ適応や検討される時期が異なります。
病院の治療で十分な改善がみられない場合でも、自己判断で治療を中断したり、別の治療だけに切り替えたりしないことが大切です。
現在の聴力と治療経過を確認し、担当医と相談しながら今後の方針を決めていきます。
8-3.当院における鍼治療の考え方
当院では、耳鼻咽喉科での治療を優先し、その治療を続けながら鍼治療を併用することをおすすめしています。
実際に当院には、
- ステロイド治療と鍼治療
- 高気圧酸素療法と鍼治療
- ステロイド治療、高気圧酸素療法、鍼治療
というように、病院での治療と並行して鍼治療を受ける方が来院されています。
高気圧酸素療法を受けている途中でも、鍼治療を始めることは可能です。
ただし、病院での治療を中断して、鍼治療だけに切り替えることを勧めているわけではありません。
また、鍼治療を併用すれば必ず聴力が改善するものではなく、すべての方に同じ変化がみられるわけでもありません。
突発性難聴は発症からの経過によって治療の選択肢が変わるため、当院では病院の治療経過を確認しながら、鍼治療を併用する時期や治療方針を検討しています。
9.まとめ
高気圧酸素療法は、突発性難聴に対して行われる治療の1つです。
特に聴力低下が大きい場合には、発症早期からステロイド治療と併用されることがあります。
また、ステロイド治療で十分に回復しなかった場合に、追加治療として検討されることもあります。
高気圧酸素療法による聴力改善を示した研究はありますが、受ければ必ず改善するわけではありません。
ガイドライン上も、ステロイドと併用する治療の選択肢として位置づけられています。
高気圧酸素療法を検討する場合、主な目安となる時期は次のとおりです。
- 発症から2週間以内:初期治療として検討される時期
- 発症から1ヶ月以内:回復が不十分な場合の追加治療として検討される時期
- 発症から1ヶ月以降:効果を裏づける十分な医学的根拠がなく、個別の判断が必要
ただし、2週間や1ヶ月を過ぎると突然効果がなくなるわけではありません。
現在の聴力や治療経過を確認し、適応や期待できる効果について担当医へ相談することが大切です。
高気圧酸素療法を数回受けても変化を感じない場合は、自己判断で中断したり、そのまま予定回数が終わるまで待ったりせず、聴力検査で経過を確認しましょう。
十分な改善がみられない場合には、高気圧酸素療法だけでなく、鼓室内ステロイド療法など、ほかに検討できる治療がないか耳鼻咽喉科へ相談してください。
突発性難聴が思うように改善していない方へ
なかいし鍼灸院では、突発性難聴に対する鍼治療を行っています。
ステロイドや高気圧酸素療法を受けている途中でも、病院での治療を継続しながら鍼治療を併用することは可能です。
当院にも、
「ステロイド治療を受けているが、まだ聞こえにくい」
「高気圧酸素療法を始めたが、思うように改善していない」
という段階で来院される方がいます。
鍼治療による改善を保証することはできませんが、当院では発症からの期間、聴力検査の結果、病院で受けている治療、聞こえ方の変化などを確認したうえで、一人ひとりに合わせた治療方針を提案しています。
特に発症から3ヶ月以内で、病院での治療を続けても思うように改善していない方は、当院への相談もご検討ください。
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参考文献
1.Chandrasekhar SS, Tsai Do BS, Schwartz SR, et al. Clinical Practice Guideline: Sudden Hearing Loss(Update). Otolaryngol Head Neck Surg. 2019;161(1_suppl):S1-S45.
2.Joshua TG, Ayub A, Wijesinghe P, Nunez DA. Hyperbaric Oxygen Therapy for Patients With Sudden Sensorineural Hearing Loss: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Otolaryngol Head Neck Surg. 2022;148(1):5-11.
3.Rhee TM, Hwang D, Lee JS, et al. Addition of Hyperbaric Oxygen Therapy vs Medical Therapy Alone for Idiopathic Sudden Sensorineural Hearing Loss: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Otolaryngol Head Neck Surg. 2018;144(12):1153-1161.
4.日本聴覚医学会.急性感音難聴診療の手引き 2018年版.金原出版.2018.
運営者情報
| 会社名 | 株式会社HARI51「なかいし鍼灸院」 |
| 代表者 | 代表取締役・院長 中石真人 |
| 経歴 | 高陽東高校→明治鍼灸大学→朝日医療専門学校
トリガーポイント・ファシアリリース専門鍼灸院として、症状の改善はもちろん、自分の健康を自分の力でコントロールできる人を一人でも多く増やすことを理念に掲げ、日々施術にあたっている。 |
| 資格 | 鍼灸師・柔道整復師 |
| 創業 | 平成24年9月3日 |
| 所在地 | 広島市中区上八丁堀4-28松田ハイツ702 |
| 電話 | 050-1255-9166 |
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