【症例】突発性難聴による耳閉塞感と聴力低下 20代男性

主訴

  • 1週間前に突発性難聴になり、病院でステロイドなど薬を服用しているが、変化がない。
  • 耳の閉塞感が強く、聴力が低下しているが、耳鳴りはない。
  • 長年のデスクワークで首がかなり凝っていること、ストレスがかかっていたことなどが原因と考えている。

症状

聴力低下。

耳の閉塞感。

少しめまいやふらつきがある。

トリガーポイント鍼療法

  • 胸鎖乳突筋トリガーポイント
  • 頭板状筋トリガーポイント

施術部位

胸鎖乳突筋、頭板状筋、僧帽筋、肩甲挙筋など

首の凝りが強く感じられたため、耳の血流増加を目的に、首周りの筋肉に対して、トリガーポイント鍼療法を行いました。

症状経過

1回目:特に胸鎖乳突筋がよく響く。

2回目:4日後に来院。閉塞感が軽減し、聴力が良くなった。病院に検査に行ったが、良くなっていると言われた。前回から半分も回復した。

3回目:1週間後に来院。閉塞感と聴力が回復し、日常生活で支障がなくなった。一旦様子見。

まとめ

3回鍼治療を行いました。

耳鳴りがなかったので、比較的早期に回復しました。

突発性難聴には、耳周りの血流を良くすることが重要ですので、耳や首周りの筋肉の凝りを和らげるように施術しました。

同じような症状でお困りの方は、ご連絡ください。