【症例】交通事故後の首の痛み 40代男性

主訴

  • 1週間前に対向車が中央線をはみ出して正面衝突した。
  • その日のうちに首がいたくなったが、3日後に痛みがなくなった。
  • 治ったかなと思っていたら、2日後に首の痛みが強くなった。
  • 現在、病院で自賠責保険にて治療をしているが、いつまでも仕事を休めないので、早く痛みを取ってほしいと当院へ来院。

症状

痛みは左首すじ。

首を前に倒す、後ろに倒す、左右に振り向く動きで痛みがある。

呼吸で痛みが響く。

起床時に少し手がしびれる。

トリガーポイント鍼療法

  • トリガーポイント鍼療法
  • トリガーポイント鍼療法

施術部位

肩甲挙筋、頚板状筋、僧帽筋など。

運動検査やエコー観察で首の横にある肩甲挙筋と頚板状筋に筋膜異常がみられたため、エコーガイド下にてトリガーポイント鍼療法を行いました。

症状経過

1回目:鍼治療が初めてだったが、しっかり響かせる。

2回目:3日後に来院。激痛はなくなった。エコー確認では前回の部位は良くなり、他の部位が際立ってきた。

3回目:3日後に来院。良くなった。前後左右の首の動きで痛みは多少残るが明日から仕事に復帰する。経過良好。その後、2週間に1回の治療を継続して行い、完治とする。

まとめ

交通事故では、自賠責保険で治療をしますが、今回は自費治療で行いました。

当院に来られる交通事故後後遺症の方は、自賠責保険が終了しても治らない方が多いです。

今回は、事故後すぐ来院いただけたので早期に改善しました。

同じような症状でお悩みの方は、ご連絡ください。

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