突発性難聴の治療|ステロイド・高気圧酸素療法・鍼治療を解説

突発性難聴の治療|ステロイド・高気圧酸素療法・鍼治療を解説

耳鼻咽喉科で「突発性難聴です」と診断されると、多くの方がステロイド治療を開始します。

しかし、治療が始まった後も、

  • この治療だけで大丈夫なのだろうか
  • 高気圧酸素療法も受けた方がよいのだろうか
  • 鼓室内ステロイド注射とはどのような治療なのだろうか
  • 鍼治療を併用する意味はあるのだろうか

と迷うことがあると思います。

突発性難聴では、発症からの時間、難聴の程度、治療後の経過によって、検討される治療が変わります。

大切なのは、どれか1つの治療だけを選ぶことではなく、今の状態に合った選択肢を知ることです。

この記事では、ステロイド治療、高気圧酸素療法、鼓室内ステロイド注射などの標準的な治療と、当院で行っている鍼治療の位置付けを解説します。

突然聞こえにくくなったものの、まだ耳鼻咽喉科を受診していない方は、まず速やかに受診してください。

突発性難聴の診断や治療方針の判断には、聴力検査を含む専門的な評価が必要です。

1.突発性難聴の治療で大切なこと

1.突発性難聴の治療で大切なこと

突発性難聴の治療で特に大切なのは、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診し、必要な治療を開始することです。

突発性難聴では自然に聴力が改善する場合もありますが、誰が自然に回復するのかを発症直後に正確に予測することはできません。

そのため、聞こえにくさや耳の詰まりを感じたときに、自己判断で様子を見続けることは避ける必要があります。

現在、突発性難聴に対して行われている主な治療には、次のようなものがあります。

治療

医学上の位置付け

主に検討される時期

ステロイド治療

標準的な初期治療

主に発症2週間以内

高気圧酸素療法

ステロイドと併用する選択肢

初期治療は発症2週間以内、救済治療は発症1ヶ月以内が目安

鼓室内ステロイド注射

初期治療後の救済治療

主に発症26週間

その他の薬物療法

症状や医療機関の方針に応じて併用

発症初期

鍼治療

標準治療とは異なる補完的な選択肢

当院ではできるだけ早期を重視

ステロイド、高気圧酸素療法、鼓室内ステロイド注射には、それぞれ異なる役割があります。

また、同じ突発性難聴でも、難聴の程度、めまいの有無、発症からの期間、持病などによって治療方針は変わります。

どの治療が一番優れているかを考えるよりも、現在の状態で何を優先し、次に何を検討できるのかを整理することが大切です。

2.ステロイド治療の位置付け

2.ステロイド治療の位置付け

突発性難聴と診断されたとき、初期治療として広く行われているのがステロイド治療です。

飲み薬として処方される場合もあれば、難聴の程度や全身状態などを考慮して、点滴治療や入院治療が選択される場合もあります。

2-1.ステロイドが使用される理由

突発性難聴の原因は、現在も完全には解明されていません。

病態には、

  • 内耳の炎症
  • 内耳の循環障害
  • ウイルス感染
  • 免疫反応の異常

などが関係している可能性が考えられています。

ステロイドには強い抗炎症作用があります。

そのため、内耳に炎症や浮腫などが起きている可能性を考え、それらを抑えて聴力の回復を促す目的で使用されます。

ただし、突発性難聴の原因や、ステロイドがどのように聴力回復へ関与するのかについて、すべてが解明されているわけではありません。

ステロイドは、突発性難聴に対する標準的な初期治療として広く行われていますが、すべての患者さんに必ず効果が現れる治療ではありません。

2-2.ステロイドを開始する時期

米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会の診療ガイドラインでは、発症から2週間以内であれば、ステロイドを初期治療の選択肢として提示できるとされています。

実際の診療では、発症当日に受診できる方もいれば、耳の詰まりや軽い耳鳴りだけだったため、数日間様子を見てしまう方もいます。

しかし、突発性難聴では治療開始が遅いことが予後へ影響する可能性があります。

当院でも、突然の聞こえにくさや片耳の詰まりを訴える方には、鍼治療より先に耳鼻咽喉科を受診するようお伝えしています。

突発性難聴の可能性がある段階で、鍼灸院だけで経過を見ることは適切ではありません。

まず聴力検査を受け、診断と必要な標準治療につなげることが重要です。

2-3.ステロイドの副作用と治療方法

ステロイドには、血糖値の上昇、不眠、胃の不快感、感染症への注意など、さまざまな副作用があります。

特に糖尿病、胃潰瘍、感染症などの持病がある方では、治療方法や投与量について慎重な判断が必要になります。

内服、点滴、入院のどれが適しているかは、難聴の程度だけでなく、年齢、持病、全身状態などを踏まえて医師が判断します。

副作用が心配な場合も、自己判断で薬を中止せず、処方した医師へ相談してください。

2-4.ステロイドで改善しない場合

ステロイド治療を受けても、十分に聴力が戻らない方はいます。

しかし、ステロイドで思うような改善が得られなかったからといって、その時点ですべての治療が終わるとは限りません。

発症からの期間によっては、

  • 高気圧酸素療法
  • 鼓室内ステロイド注射

などを追加で検討できる場合があります。

ステロイド治療後の聴力検査を受け、どの周波数がどの程度改善しているのかを確認したうえで、次の治療について主治医へ相談することが大切です。

3.高気圧酸素療法の位置付け

3.高気圧酸素療法の位置付け

ステロイド治療を始めた方から、

「高気圧酸素療法も受けた方がよいのでしょうか」

と相談されることがあります。

高気圧酸素療法は、すべての患者さんに必要な治療ではありませんが、発症からの時期や難聴の程度によっては、ステロイド治療と併用する選択肢になります。

3-1.高気圧酸素療法の仕組み

高気圧酸素療法は、通常より高い気圧の環境で高濃度の酸素を吸入する治療です。

血液中に取り込まれる酸素量を増やし、内耳へ届く酸素量を増加させることで、障害を受けた内耳の回復を助けることを目的としています。

突発性難聴に対しては、高気圧酸素療法だけを単独で行うのではなく、ステロイド治療との併用が基本的な位置付けです。

3-2.高気圧酸素療法を検討する時期

米国の診療ガイドラインでは、高気圧酸素療法について、次のような時期が示されています。

  • 初期治療としてステロイドと併用する場合は発症2週間以内
  • 初期治療後の救済治療として併用する場合は発症1ヶ月以内

高気圧酸素療法は、しばらく様子を見た後にゆっくり検討する治療ではありません。

受けるかどうか迷っている場合は、自分だけで判断せず、適応があるかを早めに主治医へ相談することが大切です。

3-3.実施できる医療機関と注意点

高気圧酸素療法には専用の設備が必要です。

そのため、すべての耳鼻咽喉科で受けられるわけではなく、総合病院や大学病院など、実施できる医療機関は限られています。

現在通院している医療機関で実施していない場合は、対応できる施設へ紹介されることがあります。

また、高気圧環境で治療を行うため、

  • 耳抜きが難しい
  • 耳や副鼻腔に痛みが出る
  • 閉所に強い不安を感じる
  • 持病によっては治療を受けられない

といったことがあります。

治療の適応、期待できる利益、通院回数、身体的な負担を確認したうえで判断してください。

当院では、高気圧酸素療法をすべての方が受けるべきだとは考えていません。

ただし、発症から日が浅く、適応があり、治療を受けられる環境がある場合には、選択肢の1つとして早めに主治医へ相談する価値があると考えています。

4.鼓室内ステロイド注射の役割

4.鼓室内ステロイド注射の役割

ステロイドの内服や点滴を受けても改善が十分でない場合、耳鼻咽喉科で鼓室内ステロイド注射を提案されることがあります。

「耳に注射をするのだろうか」

「鼓室内ステロイド注射を勧められるほど悪い状態なのだろうか」

と不安になる方もいると思います。

鼓室内ステロイド注射を提案されたからといって、治らないことが決まったわけではありません。

初期治療で十分な回復が得られなかった場合に、聴力の回復を目指して追加される救済治療の1つです。

4-1.鼓室内ステロイド注射の仕組み

鼓室内ステロイド注射は、鼓膜を通して中耳へステロイドを注入し、内耳へ高い濃度の薬を届けることを目的とする治療です。

内服や点滴では、薬が全身へ広がってから内耳へ届きます。

一方、鼓室内ステロイド注射では、中耳へ注入した薬が主に正円窓などを介して内耳へ移行することを期待します。

ステロイドの種類だけでなく、薬を届ける経路が異なる治療です。

4-2.鼓室内ステロイド注射を検討する時期

米国の診療ガイドラインでは、初期治療後も十分な回復が得られない場合、発症から26週間で鼓室内ステロイド治療を提示することが推奨されています。

ただし、治療を受ける時期や回数は、聴力の程度、改善の経過、全身状態、医療機関の方針などによって異なります。

鼓膜に穴を開けて薬を注入するため、治療中の痛み、めまい、感染、鼓膜穿孔が残る可能性などについても、事前に説明を受ける必要があります。

4-3.当院へ来院される患者さんの傾向

ここからは、当院へ来院される患者さんについて、私が臨床で感じていることです。

当院では、鼓室内ステロイド注射まで受けてから来院される方は、あまり多くありません。

耳鼻咽喉科でステロイド治療を受け、その後、高気圧酸素療法を受けても改善が十分でなかったため、鍼治療を希望して来院される方が多い傾向があります。

鼓室内ステロイド注射を行うかどうかは、医療機関の治療方針や設備、患者さんの状態によって異なります。

初期治療後の改善が十分でなく、まだ鼓室内ステロイド注射について説明を受けていない場合は、自分が対象になるかを主治医へ相談してみるとよいでしょう。

5.その他の薬物療法

5.その他の薬物療法

突発性難聴では、ステロイド以外に、循環改善薬、代謝改善薬、ビタミン剤などが処方されることがあります。

ただし、使用される薬は医療機関によって異なり、すべての薬について十分な有効性が確立しているわけではありません。

米国の診療ガイドラインでは、抗ウイルス薬、血栓溶解薬、血管拡張薬、血流作動薬をすべての患者さんへ一律に処方することは推奨されていません。

薬が追加されている場合は、

  • 何を目的として処方されているのか
  • いつまで服用するのか
  • どのような副作用があるのか

を主治医や薬剤師へ確認してください。

6.標準治療と並行して検討する鍼治療

6.標準治療と並行して検討する鍼治療

耳鼻咽喉科で標準的な治療を受けている間や、治療を受けた後にも、十分な聴力改善が得られず、ほかにできることを探している方がいます。

そのような方が、標準治療とは異なる角度から身体へ働きかける方法として検討するのが鍼治療です。

鍼治療は、ステロイド、高気圧酸素療法、鼓室内ステロイド注射に代わる標準治療ではありません。

耳鼻咽喉科での治療を優先しながら、補完的な選択肢として並行して行うものです。

突発性難聴に対する鍼治療については、標準治療との併用による効果を検討した研究があります。

鍼治療はWHOでも伝統医療の1つとして位置付けられ、国際的に研究や教育、安全性に関する基準整備が行われています。

ただし、WHOが鍼治療に関する基準を示していることと、突発性難聴に対する効果が保証されていることは同じではありません。

突発性難聴に対する鍼治療の研究には、研究規模や評価方法などに限界があり、現時点で必ず改善するといえるものではありません。

当院では、このような限界を踏まえ、耳鼻咽喉科での治療を優先したうえで、改善を目指す補完的な選択肢として鍼治療を行っています。

6-1.耳だけでなく身体全体を診る理由

ここからは、当院の臨床経験と治療方針について説明します。

当院では、耳の周囲だけに鍼をすることはほとんどありません。

突発性難聴の患者さんを診ていると、

  • 強いストレスが続いている
  • 睡眠時間が不足している
  • 歯ぎしりや食いしばりがある
  • 首や顎の筋肉が強く緊張している

という状態がみられることがあります。

特に、首の横にある胸鎖乳突筋や、顎関節周囲の咀嚼筋に強い緊張がみられる方がいます。

当院では、このような首や顎の状態を確認せず、耳の周囲だけに施術しても十分ではないと考えています。

そのため、耳の周囲だけでなく、首、顎関節、頭部なども確認し、患者さんごとの状態に合わせて施術する部位を決めています。

これは、首や顎の筋緊張が突発性難聴の原因であると断定するものではありません。

耳鼻咽喉科で内耳の状態を評価することと、当院で身体全体の状態を評価することは目的が異なります。

当院では、両方の視点から身体の状態を整えることが大切だと考えています。

6-2.エコーで筋肉と筋膜を確認

一般的な鍼治療では、患者さんの身体へ直接触れ、筋肉の硬さや圧痛などを確認する触診が基本になります。

当院では、触診に加えてエコー(超音波画像診断装置)を使用し、筋肉や筋膜の状態を確認しています。

患者さん自身は首こりを感じていなくても、エコーで確認すると筋膜が厚くなり、触診と合わせて筋肉の緊張が強いと判断できる場合があります。

反対に、患者さんが症状を感じている場所とは別の部位に、施術の対象として検討すべき所見がみられることもあります。

当院では、エコー画像と触診所見を組み合わせることで、経験や感覚だけに頼らず、身体の状態を確認したうえで治療を組み立てています。

患者さん自身も画面で状態を確認できるため、なぜその場所へ鍼をするのかを理解したうえで治療を受けられます。

ただし、エコーは突発性難聴の原因や内耳の状態を診断するための検査ではありません。

突発性難聴の診断や聴力の評価は、耳鼻咽喉科で受ける必要があります。

6-3.当院が治療回数を重視する理由

突発性難聴では、発症から時間が経過するほど改善が難しくなる傾向があります。

当院でも、治療を開始するのであれば、発症からできるだけ早い方がよいと考えています。

もし私の家族が突発性難聴になった場合は、耳鼻咽喉科で標準治療を受けることを前提に、発症初期には可能な限り頻度を確保して鍼治療を行います。

もちろん、仕事や家庭の事情によって、毎日通院することは現実的ではありません。

当院では、これまでの臨床経験から、治療開始時には最低でも週23回を目安として提案しています。

1回では、発症初期に十分な治療量を確保しにくいというのが、これまで突発性難聴の患者さんを診てきた私の実感です。

ただし、突発性難聴に対する鍼治療の最適な頻度が、医学的に確立されているわけではありません。

23回という頻度は、当院の臨床経験と診療方針に基づく目安です。

実際の頻度は、発症からの期間、聴力、症状、通院できる距離などを確認して提案します。

6-4.当院が治療対象とする期間

当院では、発症から半年以上経過した突発性難聴の患者さんについて、聴力改善を主な目的とする治療はお受けしていません。

これは、長期間経過した患者さん全員に改善の可能性がないと断定するものではありません。

当院のこれまでの臨床経験では、発症から時間が経過するほど改善が難しくなり、半年以上経過してから大きく改善した例は極めて限られているためです。

改善する可能性が低い状態で治療を続けることは、費用や通院時間の負担にもつながります。

そのため当院では、発症から3ヶ月以内の方を主な相談対象とし、遅くとも半年以内を治療開始の目安としています。

7.治療を選ぶときの判断基準

7.治療を選ぶときの判断基準

突発性難聴では、すべての治療を受ければ必ず回復するわけではありません。

一方で、治療を検討できる時期が限られているものもあります。

治療を選ぶときは、次の順番で整理すると分かりやすくなります。

  1. 耳鼻咽喉科で診断と聴力検査を受ける
  2. 発症からの期間と難聴の程度を確認する
  3. ステロイド治療後の聴力変化を確認する
  4. 高気圧酸素療法や鼓室内ステロイド注射の適応を相談する
  5. 標準治療を妨げない範囲で、補完的な治療を検討する
  6. 期待できることだけでなく、副作用、費用、通院負担も確認する
  7. 複数の治療をすべて受けることが、必ずしも後悔しない治療になるとは限りません。

それぞれの治療について、期待できることと限界を理解し、自分の状態や生活に合った方法を選ぶことが大切です。

また、聞こえ方は自覚症状だけでは正確に判断できません。

「少し聞こえやすくなった気がする」という感覚だけでなく、治療後も聴力検査を受け、どの周波数がどの程度変化しているのかを確認してください。

聴力低下や耳鳴りが残った場合には、補聴器、耳鳴りへの対応、聴覚リハビリテーションなどが役立つこともあります。

8.まとめ

突発性難聴の治療では、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査と必要な治療を受けることが重要です。

主な治療には、

  • ステロイド治療
  • 高気圧酸素療法
  • 鼓室内ステロイド注射
  • その他の薬物療法

があります。

ステロイドは標準的な初期治療として広く行われています。

高気圧酸素療法は、ステロイドと併用する選択肢です。

鼓室内ステロイド注射は、初期治療後も改善が十分でない場合の救済治療として検討されます。

いずれも検討できる時期が限られているため、改善が思うように進まない場合は、次の治療について早めに主治医へ相談してください。

鍼治療は、これらの標準治療に代わるものではありません。

当院では、耳鼻咽喉科での診断と治療を優先したうえで、首、顎関節、耳の周囲、頭部などの状態を確認し、身体全体から施術を組み立てています。

また、触診だけでなくエコーを使用し、筋肉や筋膜の状態を確認したうえで施術部位を判断しています。

ただし、鍼治療によって必ず聴力が改善するわけではありません。

期待できることと限界、治療頻度、通院負担を理解したうえで選ぶことが大切です。

突発性難聴では、失った時間を後から取り戻すことはできません。

今受けている治療だけで判断せず、発症からの期間と聴力の経過を確認し、今の段階で検討できる治療を整理してください。

発症から3ヶ月以内で改善を目指している方へ

発症から3ヶ月以内で改善を目指している方へ

なかいし鍼灸院では、耳鼻咽喉科で突発性難聴と診断され、標準治療を受けている方に対して、鍼治療という補完的な選択肢をご提案しています。

特に、次のような方からご相談をいただいています。

  • ステロイド治療を受けても改善が十分ではない
  • 高気圧酸素療法後も聞こえにくさが残っている
  • 耳鳴りや耳の詰まり、めまいが続いている
  • 今受けている治療と並行してできることを探している
  • 発症から3ヶ月以内で、改善のためにできることを知りたい

当院の鍼治療は、耳鼻咽喉科での治療を中止させたり、代わりになったりするものではありません。

また、治療効果を保証するものでもありません。

発症からの期間、これまでに受けた治療、聴力検査の結果、現在の症状を確認したうえで、当院で治療をお受けできる状態かを判断します。

発症から3ヶ月以内で、標準治療と並行して鍼治療を検討している方は、できるだけ早めにご相談ください。

参考文献

1.日本聴覚医学会編.急性感音難聴診療の手引き 2018年版.金原出版.2018.

2.Chandrasekhar SS, Tsai Do BS, Schwartz SR, et al. Clinical Practice Guideline: Sudden Hearing LossUpdate. Otolaryngology–Head and Neck Surgery. 2019;1611_suppl:S1-S45.

3.Chandrasekhar SS, Tsai Do BS, Schwartz SR, et al. Clinical Practice Guideline: Sudden Hearing LossUpdateExecutive Summary. Otolaryngology–Head and Neck Surgery. 2019;1612:195-210.

4.Joshua TG, Ayub A, Wijesinghe P, Nunez DA. Hyperbaric Oxygen Therapy for Patients With Sudden Sensorineural Hearing Loss: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Otolaryngology–Head & Neck Surgery. 2022;1481:5-11.

5.Zhang XC, Xu XP, Xu WT, et al. Acupuncture Therapy for Sudden Sensorineural Hearing Loss: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials. PLoS ONE. 2015;104:e0125240.

6.World Health Organization. WHO benchmarks for the practice of acupuncture. World Health Organization. 2020.

運営者情報

運営者情報
会社名 株式会社HARI51「なかいし鍼灸院」
代表者 代表取締役・院長 中石真人
経歴 高陽東高校→明治鍼灸大学→朝日医療専門学校

トリガーポイント・ファシアリリース専門鍼灸院として、症状の改善はもちろん、自分の健康を自分の力でコントロールできる人を一人でも多く増やすことを理念に掲げ、日々施術にあたっている。

資格 鍼灸師・柔道整復師
創業 平成24年9月3日
所在地 広島市中区上八丁堀4-28松田ハイツ702
電話 050-1255-9166

耳鳴り・突発性難聴について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

なかいし鍼灸院