【症例】テニス肘で調理が難しい 40代女性

主訴

  • 3ヶ月前から肘の外側が痛くなり、整形外科でテニス肘と診断された。
  • 調理員をしているので、手を使うことが多くなかなか治らないので、何とかならないかと当院へ来院。

症状

タオルを絞る動きで痛い。

完全に肘を伸ばすと痛い。

肘外側の骨を押すと激痛。

トリガーポイント鍼療法

上腕骨外側上顆炎

施術部位

腕橈骨筋、橈側手根伸筋、総指伸筋、上腕骨外側上顆など。

前腕の筋肉及びその腱の付着部である上腕骨外側上顆に対して、トリガーポイント鍼療法を行いました。

症状経過

1回目:鍼治療が初めてで恐怖心があるので、一番細い鍼で打つ。

2回目:なるべく重い物を持たないように気をつけている。

3回目:タオルをしぼる、物を持つ動作で痛みはなくなったが、不安感が強い。

4回目:鍼治療3日後から調子が良くなる。できることが増えてきた。

5~7回目:良くなっている。

8回目:日常生活で支障がなくなってきた。

9~11回目:現状維持。

12回目:硬い物を切る時は痛い。

13~16回目:現状維持。

17回目:調子良い。

18回目:不安感がなくなるまで、メンテナンス。36回で終了。

まとめ

仕事柄、手を使うことが多いとテニス肘は治りが悪いです。

できるだけ安静にして必要以上の負荷をかけ続けないことが大切です。

動かしながらでも治る症状なので、テニス肘でお悩みの方は、ご連絡ください。

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