【症例】歩行時、立位時に痛む有痛性外脛骨 50代女性

主訴

  • 2年前に整形外科で有痛性外脛骨と診断されて治療をしていたが、未だに治らない。
  • 最近では、足の痛みが膝周りや太もも、坐骨まで上がってきている。

症状

しばらく歩行すると痛い。

立っていると痛い。

トリガーポイント鍼療法

有痛性外脛骨

施術部位

後脛骨筋腱、脛骨内側沿い、前脛骨筋など

エコー検査の結果、外脛骨上に炎症反応が確認できました。

そのため、外脛骨の鍼治療を中止し、その周りの腱や筋肉に対して、トリガーポイント鍼療法を行いました。

症状経過

1回目:しっかり響かせる。

2回目:2週間後に来院。再度エコー検査の結果、炎症が消失。外脛骨に鍼治療を行う。踵も痛む。お尻とふくらはぎにも鍼を追加。

3回目:2週間後に来院。かなり調子が良くなった。歩行時や立位時の痛みが消失。それに伴う坐骨や太ももの痛みをなくなった。終了。

4回目:7ヵ月後に再来院。最近少し気になるようになったので、メンテナンス。

まとめ

初回は炎症があったため、局所は避けました。

その後、炎症がなくなってから一気に改善しました。

同じような症状でお困りの方は、ご連絡ください。

有痛性外脛骨について詳しくはこちら

有痛性外脛骨

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