【症例】過敏性腸症候群で下腹部にガスが溜まっている感覚と痛み 50代女性

主訴

  • 3年前から過敏性腸症候群を患っており、左下腹部にガスが溜まっている感じが常にある。
  • 薬を服用することで状態は安定していたが、最近急激なストレスがあり、その影響で症状が悪化している。
  • 毎日薬を飲むのもいけないので、調子が良くなると薬を止め、悪くなると薬の服用を繰り返しをしており、根本的に治したいと当院へ来院。

症状

主症状は、左下腹部にガスが溜まっている感覚と同時に痛みがあること。

仕事が事務で常に座っていることが多いのも原因かもとのこと。

トリガーポイント鍼療法

  • 多裂筋トリガーポイント
  • 大殿筋トリガーポイント
  • 大腿二頭筋トリガーポイント

施術部位

多裂筋、大殿筋、中殿筋、梨状筋、ハムストなど。

腰とお尻の筋肉をメインにトリガーポイント鍼療法を行いました。

症状経過

1回目:しっかり響かせる。

2回目:まだ変化なし。日中はガスが溜まる。

3回目:腹痛があった。

4回目:一昨日あたりが良くなってきた感じがする。

5回目:全体的に初回より良くなっている実感がある。

6回目:調子はまあまあ。

7回目:薬はまだ飲まないとダメみたい。良くなっている。

8回目:腸が活発なる薬に変えた。体操やウォーキングを開始した。

9回目:調子が良くなっている。玉ねぎと小麦を食べないようにしていると調子がより良い。

10回目:8割OK。発酵食品を止めた。

11回目:痛みもなく下腹部の違和感もなくなった。薬も止めたけど大丈夫そう。一旦終了。

まとめ

鍼治療と本人の努力もあり、改善することができました。

改めて食事と運動の大切さを実感しました。

同じような症状でお悩みの方は、ご連絡ください。

なかいし鍼灸院