【症例】首肩こりに伴う頭痛、めまい(立ちくらみ)、吐き気、耳鳴り、足のむくみ、冷え 40代女性

主訴

  • 肩こりや冷えは、子どもの頃からあり、全体的な身体の不調は、30歳くらいから感じるようになった
  • 首肩こりによるめまい、頭痛がつらい
  • めまいは、立ちくらみのようなめまい
  • 吐き気は、実際もどしたこともある
  • 耳鳴り、足がむくむ、冷えなどもある
  • 2週間に1回のペース(2~3日続く)で体調不良になる
  • 気温の変化についていけない
  • 6年前からしんどい時は、整体や接骨院で電気治療でケアしていたが、今回は、根本的に治していきたいとのこと。

トリガーポイント鍼療法

【治療部位】

僧帽筋、肩甲挙筋、板状筋、胸鎖乳突筋など

肩甲挙筋トリガーポイント

めまいなどはこの肩甲挙筋や胸鎖乳突筋のトリガーポイントを治療すると、改善することが多いです。

また、首全体の筋肉の緊張をとることが大切です。

1~2回目:ふわふわ感あり(めまい)、前回より楽である。

3回目:肩甲骨が回しやすくなった。頭痛、めまいは前回ほどひどくなく、肩の奥がほぐれている感じがして良い。

4回目:初回の症状が10だとすると今は4である。右肩関節が痛い。

5~9回目:凝っているところが限局されてきた。特に右の後頭部(生え際)が残っている感じ。

月1か2で継続治療中です。

鍼後効果を実感しているということなので、予防も含め現在治療しています。

首が凝っていると、首こりに伴いその他の症状も出てきます。

治療していくことで改善していきますが、ある程度良くなったら終わりではなく、月に1回でも筋肉の凝りをリセットすることが重要です。

予防することで持ちの良い身体に変わってくると思います。

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