【症例】左足関節の腫れ 80代女性

主訴

  • 1週間前、長時間正座をすることがあり、それ以降次第に痛くなった。
  • 昨日の朝が最も痛く、ズキズキ痛む。

触診

・左足関節から足趾まで浮腫感(++)

・左足関節前内側の熱感(++)、腫脹(++)

トリガーポイント鍼療法

関節の腫脹部位を中心に、前脛骨筋など下腿の筋へ循環改善を目的に鍼治療を行う。

5日後の来院時には、痛み、腫れ、熱感とも消失した。

現在は、痛む部位が膝関節内側に移動したため、そちらを継続治療中。

まとめ

足関節を捻った場合は、腫れを抑えるため、まずは冷やすこと。

そして、損傷程度によっては固定するのがベストでしょう。

しかし、この場合のように捻ったという受傷がないのに腫れることがあります。

鍼により炎症を抑え、循環を改善することで早期回復につながります。

この方は、当院をインターネットで検索し、鍼治療を受けようと決心し、来院されました。

以前は両手のシビレを治療しており、そちらも少しずつ改善していきました。

何かあったら当院を頼って来ていただけることは、非常にうれしいことです。

ひとりでも多くの方に出会い、効果を実感していただけるように頑張ります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加